継続運用中ファンドの売却について

継続運用中ファンドのうち、比較的リスクが高い、あるいは手数料が高い以下のファンドについてはロスを被らないタイミングで売却する可能性があります。

・iFreeレバレッジS&P500
・iFreeレバレッジNASDAQ100
・iFreeNEXT FANG+インデックス
・PayPay投信 NASDAQ100インデックス
・PayPay投信 米国株式インデックス

なお、売却代金は全て再投資に回しますが具体的にどのファンドに投資するかは未定です。