長期定額積立投資15か月目の評価額(2021年9月)

評価額計1,441,162円(含み損益計+185,184円)で、内訳は以下のとおりです。

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):190,177円(+32,376円)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):139,290円(+16,289円)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):128,799円(+13,592円)
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:130,500円(+14,697円)
・iFreeレバレッジS&P500:194,991円(+45,189円)
・iFreeレバレッジNASDAQ100:200,154円(+45,053円)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:130,564円(-641円)
・NVIC-農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選):107,514円(+4,462円)
・iFreeNEXT FANG+インデックス:11,779円(-221円)
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:1,978円(-22円)

~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):106,084円(+7,581円)
・iFreeNYダウ・インデックス:99,332円(+6,829円)

ひと月前の評価額計が1,389,987円(含み損益計+237,005円)でしたので単月での資産増減は+51,175円(うち含み損益増減-51,821円)でした。

今月は評価額こそ増えましたが、約10万円拠出して増えた評価額が5万円ちょっとということで、金額的には株価下落の影響で約半分もの拠出が含み損でもっていかれました。
とはいえ長期定額積立投資において重要なのは含み損益ではなく保有口数。毎ファンド営業日定額で購入していますので当然ですがすべてのファンドで保有口数が増加しているのがわかると思います。定額購入ですので、株価上昇局面では購入口数は相対的に少なくなり下落局面では多くなります。

<保有口数と積立開始時期>
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):112,651口(+5,570口)、2020年6月~
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):89,749口(+5,412口)、2020年9月~
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):71,615口(+5,498口)、2020年11月~
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:66,865口(+4,742口)、2020年11月~
・iFreeレバレッジS&P500:99,842口(+4,356口)、2020年6月~
・iFreeレバレッジNASDAQ100:58,193口(+2,394口)、2020年6月~
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:84,257口(+6,694口)、2021年8月~
・NVIC-農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選):70,705口(+6,372口)、2020年12月~
・iFreeNEXT FANG+インデックス:4,342口(+3,607口)、2021年8月~
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:1,942口、2021年9月~

~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):69,614口(+4,859口)、2020年12月~2021年9月
・iFreeNYダウ・インデックス:44,716口(3,381口)、2021年1月~2021年9月