長期定額積立投資14か月目の評価額(2021年8月)

評価額計1,389,987円(評価損益計+237,005円)で、内訳は以下のとおりです。

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):183,933円(+35,626円)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):132,687円(+18,183円)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):120,934円(+15,729円)
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):100,124円(+9,124円)
・iFreeNYダウ・インデックス:93,169円(+8,168円)
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:124,513円(+18,209円)
・iFreeレバレッジS&P500:200,339円(+59,536円)
・iFreeレバレッジNASDAQ100:210,066円(+63,962円)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:122,192円(+1,489円)
・NVIC-農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選):100,024円(+6,973円)
・iFreeNEXT FANG+インデックス:2,006円(+6円)

ひと月前の資産額が1,251,202円(+203,930円)でしたので単月での資産増減は+138,785円(うち評価損益増減+33,075円)でした。

今月前半はFRBのアフターコロナのテーパリング開始時期などを巡って相場が不安定となったり、後半はアフガニスタンのタリバン勢力による事実上の政権奪取の影響で一時的に株価が下落することがありましたが、依然として相場は好調で下落してもすぐに戻る強さがありました。特にS&P500とNASDAQは史上最高値を何度も更新しました。

ひふみプラスを売却し、その売却代金でSBI・V・S&P500インデックス・ファンドをまとめて購入しつつ積み立ても開始しました。iFreeNEXT FANG+インデックスの積み立ても開始しました。

<保有口数と積立開始時期>
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):107,081口(+5,913口)、2020年6月~
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):84,337口(+6,429口)、2020年9月~
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):66,117口(+5,557口)、2020年11月~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):64,755口(+6,549口)、2020年12月~
・iFreeNYダウ・インデックス:41,335口(+4,476口)、2021年1月~
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:62,123口(+5,098口)、2020年11月~
・iFreeレバレッジS&P500:95,486口(+5,154口)、2020年6月~
・iFreeレバレッジNASDAQ100:55,799口(+2,910口)、2020年6月~
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:77,563口、2021年8月~
・NVIC-農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選):64,333口(+6,435口)、2020年12月~
・iFreeNEXT FANG+インデックス:735口、2021年8月~

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