長期定額積立投資23か月目の評価額(2022年5月)
評価額計2,147,502円(含み損益計+107,783円)で、内訳は以下のとおりです。
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):287,572円(+51,759円)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):216,975円(+21,264円)
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:200,665円(+6,857円)
・iFreeレバレッジS&P500:238,517円(+15,208円)
・iFreeレバレッジNASDAQ100:194,092円(▲34,509円)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:224,439円(+12,736円)
・eMAXIS NASDAQ100インデックス:181,291円(▲2,466円)
・iFreeNEXT FANG+インデックス:78,611円(▲13,891円)
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:82,506円(±0円)
・PayPay投信 NASDAQ100インデックス:56,883円(▲3,619円)
~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):111,271円(+12,768円)
・iFreeNYダウ・インデックス:110,457円(+17,954円)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):164,223円(+23,722円)
ひと月前の評価額計が2,110,512円(含み損益計+158,819円)でしたので単月での資産評価額増減は+36,990円(うち含み損益増減▲51,036円)でした。
今月の米国市場は1、2、3週目と下落が続きましたが、4週目で大きく上昇してそれまでの下落分を回復しました。
日本では1週目にゴールデンウィークがあったせいで注文ができず、下落していた割には購入口数は伸びませんでした。
ウクライナとロシアの戦争は、ウクライナ東部ドネツィク州の港湾都市マリウポリが陥落、同じく東部ルハンスィク州のセヴェロドネツィクでが激戦となっている模様。
6月の中旬頃から西側からの強力な兵器が使われ始め、戦況が大きく変わるのではないかと言われていますがどうなるでしょうか。
<保有口数、前月末からの増減、積立開始時期>
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):155,478口(+4,989口)、2020年6月~
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):113,832口(+4,844口)、2020年11月~
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:105,165口(+4,831口)、2020年11月~
・iFreeレバレッジS&P500:136,397口(+4,957口)、2020年6月~
・iFreeレバレッジNASDAQ100:80,818口(+3,616口)、2020年6月~
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:132,389口(+5,433口)、2021年8月~
・eMAXIS NASDAQ100インデックス:152,256口(+7,731口)、2022年1月~
・iFreeNEXT FANG+インデックス:34,462口(+4,078口)、2021年8月~
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:76,409口(+8,540口)、2021年9月~
・PayPay投信 NASDAQ100インデックス:58,288口(+9,426口)、2021年11月~
~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):69,614口(±0口)、2020年12月~2021年9月
・iFreeNYダウ・インデックス:44,716口(±0口)、2021年1月~2021年9月
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):100,473口(±0口)、2020年9月~2021年10月