長期定額積立投資30か月目の評価額(2022年12月)

評価額計2,822,676円(含み損益計▲86,083円)で、内訳は以下のとおりです。

・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):400,634円(+37,031円)
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):327,719円(+7,515円)
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:287,181円(▲26,634円)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:340,114円(▲597円)
・eMAXIS NASDAQ100インデックス:273,709円(▲34,545円)
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:201,146円(▲10,360円)
・日興-インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式):83,949円(▲11,057円)
・現金:379,550円(日興-インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)積み立て用資金)

~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):108,862円(+10,359円)
・iFreeNYダウ・インデックス:116,561円(+24,058円)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):160,997円(+20,496円)
・iFreeレバレッジNASDAQ100:142,254円(▲102,349円)

ひと月前の評価額計が2,891,566円(含み損益計+118,800円)でしたので単月での資産評価額増減は▲68,890円(うち含み損益増減▲204,883円)でした。
当月拠出分を全てロスした上に、さらに7万円弱のロスが生じ、合わせて20万円超を失ったイメージです。米国株式相場の下落(特にNASDAQ)と、かなり円安に進んでいた為替が半年前の水準に戻ったことが大きいかなと思います。
あとはiFreeレバレッジNASDAQ100を売却できなかった影響もありますね。含み損を抱えた状態で売却してロスを確定させるわけにはいきません(笑)

<保有口数、前月末からの増減、積立開始時期>
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):222,143口(+11,756口)、2020年6月~
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI):176,811口(+11,966口)、2020年11月~
・iFreeNEXT NASDAQ100インデックス:166,569口(+12,027口)、2020年11月~
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:205,756口(+13,424口)、2021年8月~
・eMAXIS NASDAQ100インデックス:254,377口(+20,189口)、2022年1月~
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:191,495口(+21,105口)、2021年9月~
・日興-インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式):73,964口(+19,139口)2022年8月~

~積み立て終了分(継続運用中)~
・楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):69,614口(±0口)、2020年12月~2021年9月
・iFreeNYダウ・インデックス:44,716口(±0口)、2021年1月~2021年9月
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):100,473口(±0口)、2020年9月~2021年10月
・iFreeレバレッジNASDAQ100:88,461口(±0口)、2020年6月~2022年7月